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納豆の市場規模が過去最高の2140億円になったニュースと、山崎商店の『大佛納豆』

納豆の販売額が好調です。

リンク:日本農業新聞 - 納豆市場が急成長 16年 過去最高の2140億円 「国産使用」後押し

なんと、過去最高ですって!

リンク先の記事にも書いていますが、10年前にも納豆ブームはありました。

当時はダイエットブームにのっかって流行った傾向があります。今でもスーパーの納豆棚から納豆が消えた異常さは、よくよく覚えています。

結局、某番組データ捏造の発覚によりブームは落ち着いていったのですが…。

参照リンク:発掘!あるある大事典 - Wikipedia

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納豆の市場規模が過去最高

その10年前のブームと違うのは、けっして健康ブームだけにのっかて販売が好調という訳ではないこと。

もちろん昨今の健康ブームも影響しており、その追い風が好調の一因であることは書かれています。

ですが、ここですよ注目点は。

健康ブームに加え、国産大豆を使用した高価格帯商品の売れ行きの良さが、成長を後押ししている。

日本農業新聞 - 納豆市場が急成長 16年 過去最高の2140億円 「国産使用」後押し

つまり国産大豆を使った高めの納豆の売れ行きも好調だということです。

高いだけでは当然売れません。やっぱり美味しいからこそ売れるのです。確かに美味しい納豆は最近増えています。

また国産だけでなく、その土地で作られた大豆を使用した「地産地消」の動きも活発になってきているようです。その土地の大豆を使ったその土地でしか買えないご当地納豆、わたしも大好物です!

また、リンク先の記事のこの部分。

「価格競争だけでは市場を縮める」との危機感から、製造業者や小売りは国産納豆の扱いを増やす傾向にある。

日本農業新聞 - 納豆市場が急成長 16年 過去最高の2140億円 「国産使用」後押し

そうですよね、価格競争だけでは市場の成長に限界がありますものね。

これって儲けいっ辺倒って訳ではなく、ちゃんと考えてのことですよね。

そして、それを実現するには高価格でも買ってもらうための努力が必要。つまり並々ならぬ努力があったんだと思います。頭が下がりっぱなしです。

わたしたちもこの思いを受け取って、納豆をしっかり味わわなければいけませんね。

ほんとすばらしいです。2000億円突破おめでとうございます!

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山崎商店の「大佛納豆」

で、この納豆を買ったのはこの記事を知る前で、たまたま偶然なのですが、名前の通りもろご当地納豆です。

買った場所は奈良のJA直売所の一つです。奈良県の野菜は安くて美味しく新鮮です。

この大佛納豆、なんと数種類あります。作っている所や使っている大豆の違いはありますが、どれも大佛(仏)納豆と名乗っています。

元々有名だったのは熨斗(のし)食品という所で作っていた「だいぶつ納豆」なのですが、2014年に廃業。それ以降どうやら様々な「大佛(仏)納豆」が販売されるようになったようです。

ちなみにわたし、4、5年ほど昔に奈良の産地直売所で「だいぶつ納豆」を買って食べたことがあるのですが、熨斗食品さんの「だいぶつ納豆」だったのかどうか…。おいしかった記憶はあるのですが。

それはさておき、今回買った大佛納豆は山崎商店さんの大佛納豆です。

山崎商店「大佛納豆」

大豆は奈良県産サチユタカ。豆は大粒で少々固め。糸引きが良く、香りは控えめに感じました。

味自体は国産大豆ならではのうま味がある納豆。ですが、どちらかといえばあっさり素朴な味わいといったところでしょか。後味にほんのり苦味もあります。

しかし、奈良県のご当地納豆「だいぶつ納豆」はまだ何種類かあります。ぜひとも全部見つけて食べてみたい所です。

参考リンク:

ちなみに販売元である山崎商店さんのホームページを見つけたのですが、更新が止まっているのか納豆のことは書いていませんでした。

リンク:豆腐ショップ 山崎商店 =大和の田舎あげ=

ただ大豆にこだわっていることは伝わってきます。大和の田舎あつあげ(大和あげ)、美味しいですよ。

奈良の食べ物には、これからも注目していきたいと思います。

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