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納豆、Web、雑記など

納豆には欠かせない薬味と合わせ物を、いろいろご紹介します

納豆 薬味・合わせ物
Fukagawa Soba and Udon: Natto

納豆に薬味や合わせ物は付きものです。

薬味によって納豆は、その美味しさを何倍にも倍増してくれます。

一般的に納豆の薬味はネギとからしなのですが、最近ではこれら以外に納豆にいろいろちょい足して美味しく食している記事をネットで見かけます。

そこで今回は、わたしが実際に食べてみた薬味や合わせ物を、いろいろ紹介したいと思います。

納豆の薬味・合わせ物一覧

ここで紹介するものは、基本的に手に入りやすく、納豆に混ぜるだけでよいものを紹介していきたいと思っています。

また、味の感想などは個人的な意見ですので、あらかじめご了承ください。

たれ(垂れ)

「たれ」とは合わせ調味料のことで、今の市販の納豆には大抵付属している、今や定番の調味料です。まぁ、これが薬味か合わせ物のジャンルに入るのかといえば、微妙な気もしますが(笑)

たれは納豆が美味しくなるように各社味を調整しているため、その納豆に付いているタレを含めて、そのメーカーが自信をもって提供している味だとも言えます。ですので、そのまま混ぜていただくだけで納豆を十分美味しくいただけますし、メーカー提供としての納豆の味を楽しむことができます。

付属のタレ以外にも納豆専用のたれは、たれ自体も販売されていますので、それらを使うのも良い方法かもしれません。

しょうゆ(醤油)

醤油は納豆に入れる調味料で、昔から定番のものの一つです。

最近では付属のたれの影響で少数派になってきていますが、今でもタレが無い納豆には醤油を入れることが多いです

醤油は普通にスーパーで売っている醤油でもいいですが、納豆専用の醤油というものも販売しています。普通の醤油でも十分美味しいですが、たまには贅沢に専用醤油を使うのもいいかもしれません。

たれもそうなんですが、醤油を納豆に混ぜるときは、納豆を適度にかき混ぜた後に、醤油やたれを少量ずつ混ぜていって、好みの量まで混ぜ合わせるのが良いかと。感じ的には納豆の糸に味を付けるような感じです。

ネギ(葱)

納豆の薬味で定番であり王様。これを入れただけで臭いを抑え、納豆に足りない栄養素を補ってくれます。

白ネギや青ネギなどありますが、個人的におすすめなのは、大きさや彩りから見てやはり万能ネギかな? まぁ、基本どのネギも合いますので、好みのネギで合わせるのが良いと思います。

ちなみにネギの大きさの個人的な好みは、大きすぎず小さすぎないものです。ネギは大きすぎるとネギ特有の辛味と食感が強くなり、納豆の味と風味を殺してしまいます。逆に小さすぎると物足りない。まあ、要はスーパーで売っているカットねぎぐらいの大きさが丁度いいです。

からし(辛子)

納豆の薬味としてネギと双頭をなす薬味です。からしも納豆の臭みを抑える効果があり、またその辛味によって納豆の味を引き立てる効果があります。

からしは「ツン!」とするぐらい入れたほうが実際は臭みがかなり抑えられるのですが、入れ過ぎると食べにくく(または食べれなく)なるので、美味しくなる量を入れるのは意外と作り手の技量が問われます。個人的には醤油の量と同じぐらい作り手の腕の見せ所の部分だと、勝手に思い込んでいます(笑)

たまご(卵)

卵はわたしの生家ではいつも入れていたので、それが普通だと思っていましたが、かき混ぜてタレを入れる食べ方のほうが一般的のようですね。

ですが、納豆に卵を入れるとかなり美味しいです。特に納豆が苦手な人は、卵が納豆独特のニオイや糸を抑えてくれ、味も卵によってマイルドになります。

卵に関しては記事にしましたので、そちらも参考にしてみて下さい。

大根おろし

納豆に大根おろしを汁ごと入れて、醤油やダシで味を整えます。納豆が大根の風味とよく合い、味がまろやかになり美味しいです。

また、大根の成分が納豆の匂いとネバネバを抑えてくれますので、納豆が苦手な人でも食べれるようになるかも?

ちなみに、辛味の強い、辛味大根も納豆には合います。

こちらは辛味が強いので、お子様には向かない大人な味なります。

とうがらし(唐辛子)

一時期ハマっていた薬味で、からしの代わりに一味唐辛子を一、二振り入れ、タレや醤油・ネギを入れて味を整えます。

唐辛子独自のピリッとした辛さがクセになる味です。

しょうが(生姜)

生姜は一時期ネットで広まっていた方法で、実は結構有名らしいのです。恥を忍んで書きますが、わたしは知りませんでした。どうして今まで気が付かなかったのだろう。

味は生姜独自の辛味が納豆と相まって、からしやネギとはまた違った辛さで、とっても美味。そもそも生姜醤油自体が美味しいですからね、当然ですね。

また、生姜には体を温める効果があるとされ、ダイエットなどの健康効果が期待できます。ただ美味しいだけでなくて体にも良いなんてステキです。

わさび(山葵)

「え?わさびって合うの」と思うかもしてませんが、様々な所で紹介されている有名な食べ方です。

個人的におすすめな食べ方は、かき混ぜた納豆にわさびを少量のっけて食べる方法。これが納豆の風味とわさびの爽やかさが相まってまさに大人の味という美味しさです。

わさびなど、納豆にちょい乗せる粋な食べ方を、こちらの記事にて詳しく書いています。

www.tomotanuki.com

しお(塩)

塩は意外かもしれませんが、日本以外のアジア圏ではよく使われているそうです。

日本でも山形県に塩納豆というものがありますし、塩と納豆の組み合わせは密かなブームとしても有名です。

味は字のごとく、納豆と塩の味です。ですが、納豆の素材そのものの味を味わうにはこの方法が一番適切でしょう。

塩関係で言えば、藻塩岩塩といった選択肢もあります。

マヨネーズ

いまやもう定番の一つと言ってもよい合わせ物です。

臭いが抑えられ、マヨネーズと納豆が独自の味を醸し出して美味。トーストにのせて一緒に焼く「納豆トースト」が有名人やモデルがすすめたこともあって知名度はかなり高いです。ま、わたしは流行るそのはるか前から食べていましたけどね。

マヨネーズを混ぜるときは、しょうゆ、ポン酢、わさび、マスタード、ブラックペッパー、シーチキンなど他のものを合わせても美味しいです。いろいろ試してオリジナルの合わせ物を見つけるのも楽しいかも。

大葉・青じそ(青紫蘇)

市販の納豆に青じそ風味のタレがあるように、納豆に青じそは非常に合います。

青じそ独特のさっぱりした風味が納豆の臭みを抑え、納豆が苦手な人でもこれなら食べれるという人も多いようです。また、栄養面でも納豆に足りないビタミンCなどを補ってくれる効果があります。

混ぜ合わせる時はネギのように細かく刻んで混ぜ合わします。ただ、切ってから長時間置くと香りが飛んでしまうので食べる直前が良いかと。

青じそが無い場合は、青じそドレッシングで代用する方法もあります。

キムチ

納豆にキムチを混ぜるのは、もはや定番の一つになりつつあります。

発酵+発酵の相性は良く、納豆の納豆菌とキムチの乳酸菌のW効果で、栄養面・健康面でも抜群の効果が期待できます。

ただ、キムチはキムチの味が強すぎるので、入れ過ぎると納豆の風味が殺される場合があります。入れる時は少しず混ぜ合わせていくのが良いでしょう。

逆に考えれば、キムチは食べれるけど納豆は苦手だと言う人は、キムチを混ぜることによって納豆の風味が弱まるので、納豆を食べれるようにるなるかもしれません。

チーズ

発酵食品で言えば、チーズも納豆に合います。

チーズ独特の風味と納豆の風味とが相まって、予想外の美味しさを発揮します。栄養面も抜群。

混ぜるチーズは細かくしたプロセスチーズでもクリームチーズでも粉チーズでも何でもOK。アクセントとして黒コショウなどを入れると美味しさアップ。

また、混ぜ合わせではないのですがスライスチーズを乗っけるという方法もあります。

漬物

発酵系で言えば、納豆は漬物との相性も良いです。

漬物の食感と味が納豆の風味と味と合わさり、美味しさのハーモニーを奏でます。

納豆に混ぜる漬物はおそらく何でもいいですが、どちらかと言えば水気が少ないものが良いかもしれません。あと、細かくしても食感がよいものの方が、納豆との食感に違いが出ていいかな?

代表的なものではたくあん、きゅうりのキューちゃん、野沢菜、高菜などです。特に野沢菜は栄養価から見ても納豆との相性がよいです。

tomotan.hateblo.jp

梅干し

日本の伝統的食品である梅干しも、納豆に非常に合います。

梅干しの酸っぱさが納豆の味を引き締め、臭いも抑えてくれます。納豆は酸味も意外と合うのです。

梅干しなら何でも合います。定番の塩漬け、カツオ梅、お子さんがいる家庭ならハチミツ漬けなどでも美味しく食べれます。

意外と合うのがカリカリ梅。カリカリ梅のカリカリした食感がよいアクセントとなって、納豆の美味しさが何倍にも膨らみます。

柚子胡椒

刺激が強いものでは、柚子こしょうも納豆に合わせて食べれます。

ただし、柚子こしょうの場合は香りが強すぎて、納豆の香りが消えてしまうおそれがあります。

逆に言えば、ゆず胡椒が好きな人で納豆が苦手な人は、ゆず胡椒を入れることで納豆を食べれる可能性があります。

味は上記のように柚子胡椒が強くなりますが、わたしは嫌いではないです。

納豆に合う薬味や合わせ物は、定番から意外なものまで、まだまだあります。それらは追々こちらで書いていこうと思います。

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