わたしと納豆ごはん

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フルーティーな黒豆納豆、丸美屋の『お城納豆 黒豆納豆』

写真:にっしーな / ぱくたそ

関西からあまり出ないわたしは、納豆の購入場所と言えば主にスーパーとなります。

とはいえ、関西のスーパーの品揃えはほぼ一緒。だいたいは「なっとういち」と「おかめ納豆」それと「金のつぶ」系の納豆が並んでいます。

それでも、わずかに違うところがあるのですよ。それが楽しかったりします。

面白いのは、同じ系統のスーパーでも品揃えが違うことがある。なので「あ、この系統のスーパーは前の店の納豆棚は普通だったな」と思っても、じっさい覗いてみると意外な納豆が売っていたりするのですよ。これ、醍醐味です。

そのスーパーなのですが、わたしが一番行くのは「スーパー mandai(万台)」。なんでかと言えば、家から近いからです。

この万台の特徴は、関西では珍しい九州の納豆、マルキン食品さんの「元気納豆」があることです。

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万台のばあい、だいたいの店舗で納豆の品揃えはほぼ同じ。思いっきり違う場所にいったら変わるかもしれませんが、わたしの行動範囲の店舗では、ほぼ一緒です。

逆に言えば、元気納豆が食べたくなったら万台に行けば売っていまっす。そういった安心感はあります。

その万台ですが、今年の春から品揃えが少し変わりました。

それがなんと、今までマルキン食品さんだけだった納豆に、違う九州の納豆が置かれていたのです。

それが今回ご紹介する納豆、丸美屋さんの「お城納豆 黒豆納豆」です。

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丸美屋「お城納豆 黒豆納豆」

丸美屋「お城納豆 黒豆納豆」

お城納豆こと丸美屋さんの黒豆納豆。

丸美屋さんは九州熊本の納豆屋さんで、熊本と言えば「納豆の飛び地」と言われるほど消費量が少ない西日本の中でも飛び抜けて消費量が多い地域。

その九州納豆を支えている納豆屋さんで代表的な会社が先程の「元気納豆」ことマルキン食品と、今回の「お城納豆」こと丸美屋さんなのです。

まさか、お城納豆を大阪で食べれる日が来るなんて、初見の時は心底びっくりしました。

掛け紙、渋いです。黒色の中に月のように丸く白っぽい円の模様。その中に書かれる「黒豆納豆」の文字。

この円模様、中に何か模様があります。何でしょう? 家紋のようですがそうではなさそうですし、他のシリーズ(中粒・小粒)のものと僅かに模様が違います。

参考リンク:
www.marumiya-g.co.jp

違うからには何らかの意味があるのでしょうが、ナゾです。

さて肝心の納豆ですが、中は大粒の黒豆納豆。瑞々しい見た目です。

「お城納豆 黒豆納豆」の中の納豆

そのまま食べてみると、もっちりほっくり。食感は外皮しっかり。味はほくほくとした甘みあり。

糸引きとても良い。粘り、粘度は黒豆なのでまあまあという感じ。

香りは強めです。なんとも言えないフレッシュな香り。

たれはとろみある甘だれ。甘口が多い九州ならではです。

全部混ぜて食べてみます。

たれと納豆が合わさり、独特の風味をかもし出します。お互いの足りない部分を補うような感じ。

噛めめば香ばしい黒豆の甘みと香り。これは何と言えばいいのでしょう? 初めての感じ…、そうだ!「フルーティー」です。

まるで果物のような風合い。九州ならでは納豆といった、そんな感じの納豆。

たいへん美味しかったです。ごちそうさまでした。

www.oshironatto.jp

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