わたしと納豆ごはん

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発酵味豊かな美味ひきわり、藤原食品の『京納豆 ひきわり』

今後おそらく無いであろう10連休も、残すところあと僅かです。

わたしは例年通り仕事で、仕事の定休日のときしか休みがないのですが、ゴールデンウィーク中はその日が祝日と重なることが多々。

平日の休日と祝日が重なった休日とは、そりゃ違います。主に人の数が。

いや、祝日ってスゴイですね。「人ってこんなにいるんや」思うほどの賑わい。

しかもゴールデンウィークともなれば、その数ハンパない。人馴れしてない分、人混みに酔ったりします。

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ただ同時にイベントとかも祝日には多くやっているので、それに参加できるという楽しみはあります。難しい所ですよね。

この10連休中にあった休日にどこ行ったのかというのは、(誰も楽しみにしていないでしょうが)次回にしたいと思うのです。

が、それはさておき今回の納豆のご紹介です。

何回かご紹介している京納豆こと藤原食品さん。

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そちらのひきわりが今回の納豆です。

今日の納豆は藤原食品さんの「京納豆 ひきわり」です。

藤原食品「京納豆 ひきわり」

藤原食品「京納豆 ひきわり」

何回かご紹介している藤原食品さんの納豆。今回はひきわりです。

京納豆シリーズでお馴染み朱色の掛け紙。そして大きい「ひきわり」の文字。シンプルですが、目を引くデザインです。

この掛け紙には、次のようなことも書いています。

「京納豆 ひきわり」の掛け紙

これによると生の大豆を香ばしくいり、割り砕いてから煮ているのだそうです。

え!?大豆を煎ってから砕くの?ひょっとして美味しさの秘密?と思ったのですが、しらべたら「ひきわり大豆」の中には煎ってから挽く方法もあるそうです。

もちろん煎らずに生の大豆を割り挽いてから煮る方法もあるようです。わたしは製造工程とかそこまで詳しくはないのですが、「煎る」のと「そのまま」とでは、やはり味や香りに違いがあるのではないかな?

たぶんですが、ここらへんは作り手のこだわりや選択によるものだと思います。つまり「こちらのほうが美味しい」と選んでいるとか、はたまたどうなのか?

うん、実際の所よくわからないのですが(笑)

でも各納豆屋さんで味がぜんぜん違うのは事実。その味を左右するのは9割が素材(大豆・水・納豆菌等)だと言われています。

ですが、残りの1割の「技術」や「こだわり」も味に十分関係してきます。例えば機械で大豆を盛るのと技術レベルが高い人が手作業で盛ることでは、やはり違いがあります。

あの有名な下仁田納豆さんも、三角形の経木の包みや炭火を使った発酵法など、数々の技術やこだわりであの美味しい納豆を作っているわけです。

この藤原食品さんの納豆も、その「技術」や「こだわり」が感じられる納豆なのは間違いありません。

では、開けてみます。

「京納豆 ひきわり」の中身

また、すごい納豆ですね。

見るからに今まで見たひきわり納豆と違います。

形が不揃いなひきわり大豆。この粒の不揃いさ、機械ではなく手作業で砕いているのかもしれません(実際はどうなのか知りませんが)。

全体的には細か目な感じを受けます。そして、十分発酵してる証である「かむり」もあります。

納豆の香りはひなびた納豆の香り。なんとも甘く香ばしい。

そのまま少し食べてみます。

一口食べれば大豆の旨みや甘みがしたなぁと思ったら、すぐ後に来る鼻を抜けるほどツンとした発酵の酸味。これはすごい。

糸引きは弱めですが、粘りはまあまあ。混ぜた感じはひかえめだがふっくら。

たれ、からし付き。

それでは、全部混ぜて食べてみます。

よく絡まったたれと、あとから広がる味…、なんだこの味?大豆の旨み?発酵した大豆の味?

美味い。この味は今まで味わったことないなぁ。酸味や旨みや甘みなど、複雑味に富んだ豊かな発酵の味で、何とも言えない美味しさ。それが口の中いっぱいに広がります。

これまた、すごい、うまいなぁ…。

大変美味しい納豆でした。ごちそうさまでした。

www.fujiwara-syokuhin.jp

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