わたしと納豆ごはん

納豆、Web、雑記など

豆味しっかりの伊勢土産、奥野食品の『お伊勢まいり納豆』

前回は年末の話でしたが、今回は年が明けた年始の話などどうでしょう。

わたしはよく、年始に伊勢に参るのです。このブログ内の記事で言えば2017年2018年に行っていますね。

まあ、わたしの伊勢神宮に行った回数など、読者様にはさほど興味はないでしょうけど、こういった記憶媒体としてブログは良いかもしれません。当時の記事を読んだら、少し思い出したりします。

で、今年の伊勢神宮ですが、暖冬の影響もあって非常に暖かったのを記憶しています。

そしてやはり、例年通り人の多いこと!

わたし共は混雑を予想し、かなり早くに駐車場に到着します。これ、例年どおりですとまだ朝焼けすら起こる前の明け方頃。黎明れいめいという時間頃ですね。

ですが今年はこれより少し遅め。太陽が山から出る前頃の夜明けぐらいです。

そのぐらいだと、もう駐車場はいっぱいです。さいわい満車ではなかったので駐めれましたが、もう少し遅かったら無理だったかもしれません。

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そして参拝などなんやかんやと過ごして、到着したのは伊勢参道でも一番賑わう観光名所『おかげ横丁』

そこのとある店、たぶん「味匠館」だと思います。そこでこの納豆に出会いました。

おかげ横丁で売っていた納豆の画像

今日の納豆はこの納豆、「まちの駅たぬみせ納豆工房」こと奥野食品の納豆『お伊勢まいり納豆』です。

奥野食品「お伊勢まいり納豆」

奥野食品「お伊勢まいり納豆」

奥野食品さんの「お伊勢まいり納豆」。

奥野食品さんは三重県松坂市の納豆屋さん。三重県の地元スーパーでは同社の「東京納豆」が必ずといっていいほど置かれています。

この納豆の掛け紙には、下の2枚目の写真のように「まちの駅たぬみせ納豆工房」と書かれていますが。

「お伊勢まいり納豆」の側面の画像 その1

「お伊勢まいり納豆」の側面の画像 その2

たぬみせ納豆工房とは、奥野食品さんの工場と、そこに併設している直売所やレストランのことです。

www.nattouya.com

以前の記事でも書いていますが、工場見学ができたりレストランで食事ができたりします。

ちなみに名前の「たぬみせ」とは、「たぬきのおみせ」という意味なのだそうです。親近感わきまくりです。

また掛け紙には他にも、次の写真のように。

「お伊勢まいり納豆」の掛け紙に書かれた文字の画像

このようなことが書かれています。

この文字を書き写してみますと。

わらに包まれることでさらに熟成し、昔ながらの美味しい納豆になります。

お伊勢参りをイメージし、地元大豆「福豊」を納豆にいたしました。伊勢路の味を素材をお楽しみ下さい。古(いにしえ)の旅人に想いをはせる地元納豆をどうぞご賞味下さい。

このように書かれています。

では、藁苞を開けてみます。

「お伊勢まいり納豆」の藁の中の画像

中にはビニールに包まれた納豆と、平群商店さんのたれからしがセットで3つ入っています。

納豆は容量100gとのことですので、たしかに2個では少ない。3個は全部使えば少々多いかもですが、量は減らせるの好みで変えればいいでしょう。

そして、ビニールを開けた画面がこちら。

「お伊勢まいり納豆」の中の納豆の画像

豆中粒、明るめの色をした納豆です。赤目もちらほら。

そのまま食べれば味あっさり目。だけどしっかり豆味。後味にふわり感じるコク。

混ぜれば粘りほどよく、糸ふわり。かろやかな感じがします。

たれからしを適度に入れ、しっかり混ぜて食べてみます。

たれは伊勢うどんのようなたまり系のタレで甘みある濃い目のタレ味。その味の後から豆味がしっかり現れます。

噛めば豆味がじわりと広がり、その中から発酵の味といった納豆独特のコクがふわりと舌に乗ります。

ほどよい風味の美味しい納豆。そのままでもご飯にもいけそうです。日本酒にも合いそう。

ちなみにこの時、お土産の伊勢うどんも食べていたので、一緒に食してみました。

伊勢うどんのたまり醤油とよく合い、美味しかったです。

お伊勢さん参りのお土産として、ぴったりの納豆ではないでしょうか。

たいへん美味しかったです。ご馳走さまでした。

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